(株)産直新聞社で、農林水産省および長野県と進めている取組を紹介します。
地場産食材を活用した新商品開発を中心とした、食農産業を取り巻く課題について意見交換を行うプラットフォーム「地域食品産業連携プロジェクト(LFP)」です。
LFPとは令和3年度に農林水産省が開始した、地域の農産物を有効利用しながら持続可能な新たなビジネスモデルの創出を目指す事業です。
本年度は、
①信州産小麦の利用拡大と生産振興
②廃棄・未利用資源のアップサイクル(摘果リンゴ・ホエイ等)
③夏場のエノキタケ利用拡大
3本のメインテーマで進める予定です。
プラットフォームでの会議を定期的に実施しています。
食や農のつながりに関心のある方はぜひご参加ください。
詳細は以下のリンクをご覧ください。